アルト
坂本 朱

東京藝術大学及び同大学院オペラ科修士課程を経て、ミラノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院にて学ぶ。
トーティ・ダル・モンテ及びベッリーニ国際音楽コンクールの優勝を始め、プラシド・ドミンゴ国際オペラコンクール「オペラリア」等の世界的コンクールに入選。
オペラでは「ナブッコ」、「セヴィリアの理髪師」、「カルメン」や、新国立劇場開場記念公演「建・TAKERU」、三枝成彰「忠臣蔵」「KAMIKAZE-神風」、等に出演。
オーケストラとの共演ではテミルカーノフ指揮 サンクトペテルブルク・フィルと「アレクサンドル・ネフスキー」、ホーネック指揮 読売日響と「マーラー:交響曲第3番」「ヤナーチェク:グラゴール・ミサ」、アシュケナージ指揮 EUユースオーケストラと「マーラー:交響曲第2番」、ロジェストヴェンスキー指揮 読売日響と「長崎」《日本初演》、マゼールが指揮をする「第九」、2014年1月にはテミルカーノフ指揮サンクトペテルブルグ・フィルとマーラーの「復活」で再び共演し、豊潤で深みのある声による歌唱は自在な表現力と圧倒的な存在感を示し好評を博した。
CDはギターの福田進一氏と武満ソングス全21曲を収録した「Liberté」をリリース。
イタリアと日本を拠点に、日本を代表する実力派メゾ・ソプラノとして活躍。