ソプラノ
小林沙羅
東京藝術大学卒業。同大学院修士課程修了。
2010年度野村財団奨学生、2011年度文化庁新進芸術家在外研修員。ウィーン在住。
2006年にデビュー後『こうもり』アデーレ役(佐渡裕指揮)、『トゥーランドット』リュー役(井上道義指揮)、『ヘンゼルとグレーテル』グレーテル役(下野達也指揮)、千住明・松本隆の新作『隅田川』「源氏物語」(大友直人指揮)、ヘンデル「メサイア」、ハイドン「天地創造」、フォーレ「レクイエム」等に出演。
2012年、ソフィア国立歌劇場「ジャンニ・スキッキ」ラウレッタ役で欧州デビュー、同歌劇場「愛の妙薬」プレミエ公演アディーナ役を務める。
ウィーン楽友協会にてベートーヴェン「第九交響曲」、ブラジルにてマーラー「第四交響曲」にソリストとして出演、ウィーンにてオペレッタの「オスカーシュトラウス声楽コンクール」2位を受賞など、海外へも活動の幅を広げている。
現代詩表現グループ<VOICE SPACE>に所属し谷川俊太郎氏らと共演、詩の朗読や日本の歌、新曲演奏にも力を入れている。
2012年12月にはいずみホール、紀尾井ホールにて本格的なソロリサイタルを開催。
2013年2月には三枝茂彰作曲オペラ「KAMIKAZE」に出演した。
〈サイトウ・キネン・フェスティバル〉〈ラ・フォル・ジュルネ音楽祭〉参加、映画「のだめカンタービレ」での歌唱、「題名のない音楽会」出演、2013年「NHKニューイヤーオペラコンサート」出演などでも注目を浴びる。