第九ひろしまについて

フロイデがつないだ30th!
12月14日、迫力のオーケストラの演奏と巨匠 秋山和慶の指揮!
そして、2000人近くの合唱団が歓喜の歌を大合唱!

第九ひろしまは今年記念すべき30回目を迎え、大阪・東京についで全国でも有数の大規模な第九コンサートとなりました。
この「第九」とはベートーヴェンが作曲した9番目にして最高のシンフォニー第9番のことです。表題に「コラール」がつけられていますが日本では「合唱」または「合唱付き」と訳されています。この曲では第4楽章にオーケストラ以外に合唱とソロの歌が入っています。その曲を歌うイベント型コンサートが第九ひろしまです。

原子爆弾による被爆地HIROSHIMAから全世界に
「すべての人々は兄弟となる」のメッセージを送り、
人類の平等、平和を訴える。

歌詞を書いているのはフリードリッヒ・フォン・シラーですが、フランス革命の前に「歓喜によせて」という詩で「友情の大切さ」「人類の平等」を訴えています。
「すべての人々は兄弟となる」という歌詞があります。まさに広島で歌うのにふさわしい楽曲ではないでしょうか。
今年は広島交響楽団の音楽監督・常任指揮者 秋山和慶さんの指揮です。
今年指揮者デビュー50周年を迎えられた秋山さんは、日本を代表し海外でも多くの有名オケを指揮されている巨匠です。2014年度の文化功労者に選ばれました。
ソリストは昨年大好評をいただいた小林沙羅さんがソプラノ、広島が誇るメゾソプラノの藤井美雪さんはアルトソロ、合唱団の方からオファーが多い水口聡さんがテノール、長年ウィーン歌劇場の専属だった甲斐栄次郎さんが初めて広島の第九でバリトンソロをされます。
そして第一部のゲストは平原綾香さん。素晴らしい歌声が会場いっぱいに響き渡ることでしょう!
今年の「第九ひろしま2014」是非広島サンプラザにお越しいただき、感動を一緒に分かち合いましょう!